2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
NHKのホームページによると、NHKの番組のほとんどはNHKが著作権を所有しており、NHKが作ったテレビ番組を放送以外の目的に利用する場合に、NHKの判断だけではなく、原作者、脚本家を始め、出演者など、協力いただいた多くの方々に改めて許諾を得なければならない仕組みになっており、企業など法人で映像素材や番組を利用される方に対しては有償で提供しているそうです。 NHKにお尋ねします。
NHKのホームページによると、NHKの番組のほとんどはNHKが著作権を所有しており、NHKが作ったテレビ番組を放送以外の目的に利用する場合に、NHKの判断だけではなく、原作者、脚本家を始め、出演者など、協力いただいた多くの方々に改めて許諾を得なければならない仕組みになっており、企業など法人で映像素材や番組を利用される方に対しては有償で提供しているそうです。 NHKにお尋ねします。
同じPFIの刑務所である播磨の社会復帰促進センターにおきましても、犬を使ったアニマルセラピー講座というものを実施しておりまして、せっかく先生の御指摘でありますので、串田委員は、弁護士、大学院教授、推理小説家、漫画原作者と多彩に活動してこられたというふうに伺っておりますので、そういったさまざまな御経験を踏まえてこういった御質問をされているものだと思いますけれども、情緒的安定を被収容者にもたらすだけでなくて
今回、音楽や動画については今、現行法でも親告罪としての処罰の対象ですが、静止画を、漫画の全部か一部かを上げるか、若しくはアニメの画像、動画ではなくて画像で上げる、こうした部分が違法化することで、実は、いろいろな楽しみ方があって、もちろん原作者がだめだと言えばだめなんですけれども、でも、大概黙認されているところもあって、例えば、ネット上だと、ツイッターなんかのアイコンにアニメの好きなキャラクターの画像
二十二億円使って結局映画一本も作れなかったわけですが、ただ、既存作品の原作者、脚本家における著作権や著作者人格権の権利処理が必要になる、そういったノウハウは活用できると、そういったものが蓄積できたという答弁でした。 この蓄積というのが私、よく分からなくて、これもう事業としては売却をしてしまっているわけですね。
そのうち、この権利処理におきましては、既存作品の原作者とか脚本家における著作権、著作者人格権の権利処理が必要になりますので、その点におきましても、もちろん個別の作品において様々なケースがあるかと思いますけれども、ノウハウというのは活用できるものと考えております。
小説に登場する独裁者、偉大な指導者ビッグ・ブラザーが安倍総理ということならば原作者にも申し訳ないことですが、これが日本の現実、ゆゆしき事態。 アメリカと北朝鮮の首脳会談の決定について、蚊帳の外に置かれていたにもかかわらず、日本を含めた米韓三か国の圧力外交の結果と自画自賛。
昨年、四国在住の原作者の方にちょっとお会いしていろいろお話を伺ったところでございます。四国ということでちょっと取り上げさせていただいているんですけれども。 実は、漫画は、最初はおむつ替えに悪戦苦闘するシーンというところも始まってまいりますし、その主人公の若者が介護を通じて高齢者に学び、成長していく姿、そういうストーリーでもあるんですね。
○斎藤嘉隆君 今の御答弁であると、確認させていただきますが、冒頭あったように、全てに該当する場合は対象外ということですので、今コミックマーケットで流通をしているようなものについては、例えば悪質な侵害行為であるとか、あるいは対価とか、あるいは原作者の利益を損なうとか、こういったものではないというふうに思われるので、現状においては、コミケなどでの流通については、個々の判断は、最終的な判断はそれは裁判所がということになると
高須参考人が、第一号出版権と第二号出版権を一緒にしていただかないと、一生懸命そのコンテンツを作るためにいろんなことをしたのに、何か簡単に第二出版権を持った人に持っていかれちゃうというお話をされていたと思うんですけれども、漫画の場合にはその原作者が書いたものがそのままきっと出版されていっちゃうんだろうと思うんですけど、私が書いたような本、私自身は全部、一〇〇%自分の本だというふうに、原稿だと思っていますけど
あれはもともと原作者がいましたけれども、全部会社が権利を持っております。日本の場合は、全てほとんど、キャラクターは原作者、作家が持っております。つまり、アメリカでは割と権利を買ってしまおうという考え方が強くあります。日本では、作家はあくまでもなるべく権利を持ち続けていこうという文化がございます。ですので、我々としては、買い取るということがまずほとんどありません。
一つは、今申し上げましたように、原作者がアメリカ人であったということから、日本国民の顔が全く見えてこないということであります。現行憲法は、いわゆる世界に共通する理念のみが記されております。日本国憲法であるからには、日本国の国柄、伝統、文化といったものにも当然言及していなければならないと考えます。 二点目としては、その文体であります。
原作者が存命中の場合は、続編をつくりますよといったときには、本人の、原作者の同意を得ていけば全くもって問題ないというところではございますけれども、仮に原作者が亡くなった場合、今の著作権法によれば、著作権法六十条によって著作者人格権の保護が続いていくということになりますから、続編をつくり続けていくことができるか否かというのは必ずしも明らかではありません。
これに対して漫画というのは、原作者、個人が基本的に著作権を持つ中で権利侵害に対応していかなければいけないというような状況でございます。こういった海賊版に民事上の法的な措置を講じていく際には、原作者みずからが権利を行使しなければいけない。 しかしながら、これは実は、漫画の原作者にとってみれば非常にハードルが高いというところもございます。
この前文の原作者はGHQ民政局のハッシー海軍中佐だったというふうにも言われておりますけれども、このように押し付けられた、国柄から発していない根なし草的な憲法前文を頂くことによって、私たち日本国民は迷子のような状態になっている部分も多くあるというふうに思っております。
埼玉新聞の児童虐待の問題をずっとやってこられた小宮純一さんという方が原作者で、余り名前を言ってどうかと思いますが、来週の週刊少年サンデーで連載が始まるというものでございます。
○国務大臣(石破茂君) 日本国際フォーラムが発表なさいました政策提言は、これ私が書いたものではございませんので、このことについてどうなのだと言われても、原作者ではございませんので、きちんとしたお答えにはならないということを前提として申し上げたいと存じます。
それから、小説などが原作になっておりますとその原作者、又は、その番組中で音楽が使われていますとその著作者あるいはレコード会社、また、番組に出演している俳優、歌手等の実演家と、そういった権利者が関係してまいります。
○政府参考人(森口泰孝君) 先ほども申しましたように、放送局が制作しました放送番組につきましての権利者といいますと、まずはその番組を作成した放送局、それから小説などの原作がある場合には原作者、また音楽などが使われている場合にはその音楽の著作者あるいはレコード会社、番組に出演している俳優等の実演家等が、権利者が関係してございます。
また、放送事業者も、新たな二次利用を含めて、新しい番組制作に当たっては出演者あるいは原作者等に著作権のそういった処理も含めた契約書をつくって、二次利用がしやすい体制を整えている、このように理解しております。
それで言い合いになって、何でおまえはそこまで言い張るんだと生徒に言ったら、生徒は、きのうインターネットでこの原作者に質問を送ったらこういう答えが返ってきて、原作者がこう言っておりますと言うので、もう先生はそれ以上何も言えなくなったというようなこともあります。授業の活性化という意味では、ぜひインターネットの活用を進めていただきたいと思います。
それは、原作者からすれば非常に不本意なことだと思いますからね。これに限らず、戻していくぐらいのお気持ちは持っていただきたい。 それから、今辻村さん、改めて文語体を口語体にという意思はないとおっしゃったのですから、私、小学唱歌の中に盛り込まれております文語体の美しさというのは、むしろ大切にしていただきたい。「朧月夜」というのは残されておりますか。
この番組をつくってくれたことによって、その番組が我々の胸のうちに与えたすばらしい感動を私はその原作者の山崎豊子さんに感謝したい、ありがとうございましたという、もう圧倒的にありがとうであって、すばらしかったとかよかったとかいう評を超えていたというふうに山崎さんはお話しになりました。 私は、そこに日中共同でもってあの小説をドラマ化した意味があったというふうに思いました。